浜岡原子力発電所運転終了・廃止等請求訴訟弁護団より ~ご挨拶~

私たちは中部電力を被告とする浜岡原発の運転終了・原子炉の廃止等を求める裁判の弁護団です。静岡県弁護士会に所属する弁護士有志119名、愛知県弁護士会に所属する弁護士有志126名、他の弁護士会に所属する弁護士32名の合計277名(2012年12月11日現在)で構成されています。
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【2016年5月19日】【2016年5月19日】第24回口頭弁論期日が開催されました(今回は仮処分進行協議期日の開催はありません)

2016 年 5 月 19 日 木曜日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

<本訴の第24回口頭弁論期日>

2016年5月19日午前10時30分から、静岡地方裁判所201号法廷にて、本訴の第24回口頭弁論期日が開かれました。

今回は、私たち原告から提案した、映画の上映(1時間の要約版)を行いました。 裁判においては、極めて異例のことと思われます。 この映画は、「日本と原発 4年後」で、監督は、弁護団のお一人である河合弘之弁護士です。

映画は、本来は2時間17分のもので、裁判所に証拠提出しました。

それを、法廷での上映用に1時間に要約したものです。

 

裁判官も、傍聴席のマスコミの方も、傍聴者の方も、熱心に見ていただいたと思います。

 

上映後、私たち原告から、裁判所に対し、証拠提出している2時間版も、必ず見ていただきたい旨お伝えしました。

また、裁判所から、今までの原告被告の主張立証を踏まえ、互いの争点となっているポイントを整理した、いわゆる争点整理についての案(争点整理案)が作成されました。

裁判所としては、あくまでもたたき台で、双方の意見等も踏まえ、今後訂正や変更等行っていくことを想定しているとのことでした。

 

先行して、私たち原告の方から、裁判所に対し、争点についてまとめたものを出しています。

次回は、今回出された裁判所からの争点整理案に対し、それを入れ込む作業をすることとなりました。

次々回以降、被告は、それに対して検討する方向となりました。

 

今回は、このように口頭弁論期日の中で、争点整理票の話などがなされ、仮処分進行協議期日は開催されておりません。

<記者会見>

これらの期日終了後、記者会見が裁判所に隣接する弁護士会館で行われました。

記者会見の要旨につきましては、こちらをご覧ください。 平成28年5月19日記者会見要旨

 ↑正面左が弁護団長の鈴木敏弘弁護士、右が今回の映画監督の河合弘之弁護士です。

いつも取材に来てくださる報道関係の方々、ありがとうございます。

<次回の裁判期日>

・裁判について
次回の裁判は、平成28年7月21日(木) 午前10時30分@静岡地方裁判所 と指定されています。

<今後の予定>
次々回期日:平成28年10月11日(火) 午前10時30分←!!曜日ご注意!!
その次の期日:平成29年1月12日(木) 午前10時30分

今後とも応援をよろしくお願いいたします。

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