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浜岡原子力発電所運転終了・廃止等請求訴訟弁護団より ~ご挨拶~

私たちは中部電力を被告とする浜岡原発の運転終了・原子炉の廃止等を求める裁判の弁護団です。静岡県弁護士会に所属する弁護士有志119名、愛知県弁護士会に所属する弁護士有志126名、他の弁護士会に所属する弁護士32名の合計277名(2012年12月11日現在)で構成されています。
弁護団を応援したいという気持ちを持って下さった方は、ぜひ「サポーター」として協力をお願いいたします。(サポーターの説明はこちら
裁判の日程や報告は、「裁判の予定と報告」からご覧下さい。

仮処分 債権者提出資料

2012 年 12 月 23 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

随時、更新していきます。

2012年12月11日付仮処分申立書
※仮処分申立書のP125~P128に掲載されたシミュレーション結果は、株式会社環境総合研究所(東京都品川区)の許可を得て掲載しているものであり、無断転載は禁じられております。

2013年3月18日付債権者準備書面1
2013年3月18日付債権者準備書面2
2013年3月18日付債権者証拠説明書1及び証拠類

【2012年12月11日】浜岡5号機運転差止仮処分を申立てました

2012 年 12 月 11 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

2012年12月11日、私たちは、日本国内に生活する市民及び,静岡県内並びに愛知県内の弁護士合計777名を債権者(申立人のことです)とし、中部電力に対し、人格権等(生命や身体,健康をおびやかされずに生きる権利)に基づいて、現在静岡地方裁判所において審理中の訴訟(私たちが昨年7月に起こした浜岡原発3、4、5号機の運転終了・廃止等を求める訴訟)の判決が確定するまでの間浜岡原発5号機を運転してはならないことを求める仮処分を静岡地方裁判所へ提起しました。

たくさんの市民債権者、弁護団の弁護士らが静岡地裁へ集まって仮処分命令申立書を提出し、その後、県弁護士会館にて記者会見を行いました。

記者会見では、鈴木団長より、全国から私たち弁護団の呼びかけに応じてくださった方が777名もいたことにつき弁護団一同が厳粛な気持ちを抱いていること、この皆さんの期待を裏切らないように、静岡地方裁判所において浜岡原発5号機の再稼働禁止の仮処分命令がだされるように精一杯頑張っていくことを宣言しました。

また、青山事務局長ほかが仮処分申立の内容について説明し、浜岡原発は立地そのものが危険であること、中部電力はM9の巨大地震に対して小手先の対処をしただけで再稼働をしようとしているが無謀としかいいようがないことを述べ、仮処分申立書をもとに、防波壁の建設や水密扉の設置などの中部電力の「対策」がいかに小手先のものであるかについて説明しました。

仮処分申立書は近日中にこのホームページにて公開いたしますのでご覧下さい。

追記 仮処分申立書はこちらからご覧いただけます。

「風船プロジェクト静岡」へ風船の発見状況が寄せられています

2012 年 12 月 11 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

12月2日浜岡原発近くで放った風船は、本日までの間に、以下の場所で発見されているそうです。

1.静岡県 御前崎市 下朝比奈(しもあさひな)
2.静岡県 牧之原市 細江(ほそえ)
3.静岡県 掛川市 千浜(ちはま)
4.静岡県 藤枝市 小石川町(こいしかわちょう)
5.静岡県 伊豆の国市 南江間(みなみえま)
6.静岡県 沼津市 松長(まつなが)
7.神奈川県 足柄下郡 真鶴町 岩(いわ)
8.静岡県 御前崎市 御前崎(おまえざき)
9.静岡県 牧之原市 片浜(かたはま)
10.神奈川県 足柄下郡 湯河原町 宮上(みやかみ)
11.静岡県 牧之原市 細江(ほそえ)
12.静岡県 伊豆市 本立野(ほんたちの)
13.静岡県 牧之原市 白井(しらい)
14.静岡県 伊豆の国市 立花(たちばな)
15.静岡県 沼津市 沢田(さわだ)
16.千葉県 君津市 元清澄山(もときよすみやま)山中

(「風船プロジェクト静岡」のホームページより引用)

地図等は、「風船プロジェクト静岡」のホームページこちらからアクセスできます。

【予定】12月2日(日)「風船プロジェクト静岡」が行われます。

2012 年 12 月 1 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

12月2日(日)午前11時、浜岡原発の近く(御前崎マリンパーク)から放射性物質にみたてた風船1000個を飛ばして風船の飛散状況を調べる「風船プロジェクト静岡」が行われます。

11月25日実施予定であったものが、天候の都合で、12月2日開催となったものです。

当日の飛び入り参加も大歓迎です。寒さ対策をして、ふるってご参加ください。

※ 当日の天候・風向きによって、風船飛ばしが延期になる可能性がありますので、恐れ入りますが、当日ご参加いただく前に、「風船プロジェクト静岡」のホームページ等で確認の上、お出かけ下さい。

~以下、「風船プロジェクト静岡」のホームページより引用~

このプロジェクトは“浜岡原子力発電所運転終了・廃止等請求訴訟弁護団”の中から生まれました。浜岡原発から風船を飛ばして、風が放射能をどこへ運ぶか調べることにより、原発の問題を考えたいと思います。多くのみなさまの参加、ご支援をお願いします。

12月2日(日)御前崎マリンパークで風船飛ばしを実施します。
朝9時頃から準備を始め、11時頃にリリースの予定です。 

準備を手伝ってくださる方大歓迎です。
なお、当日の駐車場ですが、午後から駐車場を消防団が使うため、芝生広場の駐車場ではなく、キャンプ場の駐車場に車を停めて下さい。

~引用おわり~

御前崎マリンパークの地図、駐車場の位置は「風船プロジェクト静岡」のホームページをご覧下さい。

「風船プロジェクト静岡」のホームページにはこちらからアクセスできます。

【予定】11月25日(日)風船プロジェクト静岡 延期となりました

2012 年 11 月 23 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

先にお知らせしました「風船プロジェクト静岡」の風船リリースは、天気図・予報を検討した結果、11月25日(日)には行わない(延期)となりました。

直前のご案内になりまして申し訳ございませんが、ご了解いただきますようお願いいたします。

「風船プロジェクト静岡」のホームページはこちら

~「風船プロジェクト静岡」のホームページより引用~
11月25日(日)の風向き予報が北となっており、風船はすべて太平洋に飛んでいってしまうと思われます。
検討の結果、25日に予定しておりました風船飛ばしは、延期することに決定しました。
25日に予定を組まれていた皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
現在のところ、12月2日(日)11時に風船飛ばしを予定しております。
最終決定は、実施日の48時間前に、当ブログにてお知らせします。
その節は、皆さまのご協力をお願いいたします。                     風船プロジェクト事務局
~引用終わり~

【予定】11月25日(日)「風船プロジェクト静岡」が行われます。

2012 年 11 月 21 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

来たる11月25日(日)午前11時、浜岡原発の近くから放射性物質にみたてた風船1000個を飛ばして風船の飛散状況を調べる「風船プロジェクト静岡」が行われます。

集合場所の地図や詳しい内容は、こちら(チラシ表)こちら(チラシ裏)で,ご確認ください。

当日の飛び入り参加も大歓迎です。寒さ対策をして、ふるってご参加ください。

※ 当日の天候・風向きによって、風船飛ばしが延期になる可能性がありますので、恐れ入りますが、当日ご参加いただく前に、「風船プロジェクト静岡」のホームページ等で確認の上、お出かけ下さい。

~以下、「風船プロジェクト静岡」のホームページより引用~

このプロジェクトは“浜岡原子力発電所運転終了・廃止等請求訴訟弁護団”の中から生まれました。浜岡原発から風船を飛ばして、風が放射能をどこへ運ぶか調べることにより、原発の問題を考えたいと思います。多くのみなさまの参加、ご支援をお願いします。

~引用終わり~

詳しくは「風船プロジェクト静岡」のホームページをご覧下さい。

「風船プロジェクト静岡」のホームページにはこちらからアクセスできます。

仮処分募集要項・承諾書・委任状をアップしました

2012 年 11 月 18 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

私たち弁護団は、中部電力株式会社を債務者(仮処分の相手方)として、本訴の結論が出るまでの間、「浜岡原発5号機を運転してはならない」との仮処分を求める申立を静岡地方裁判所に行う予定です。私たちは、地元の方の多くが浜岡原発の再稼働を許さないお考えであることを裁判官に届けたいという思いから、この仮処分の債権者(仮処分の申立人)を一般市民の方から募集することにしました。
参加していただく方には、お一人あたり2000円を負担していただきます(裁判所に納める印紙代実費として)。

募集要項、申込書類はこちらからご覧いただくことが可能です。
参加を希望される方は、こちらから資料をダウンロードしていただき、11月30日(金)(必着)までに、①必要書類を当弁護団事務局へ送付し、②印紙代2000円を当弁護団事務局へお支払い下さい。①②確認後、弁護団から、折り返し連絡させていただきます。

★事務局からのお願い★
承諾書・委任状は必ず「裏表印刷」をしていただきますようにお願いいたします。

(書類送付先)
〒430-0945浜松市中区池町221-5 大石康智法律事務所内
浜岡原発訴訟弁護団事務局

(印紙代振込先)
ゆうちょ銀行 口座記号番号  00860-2-151786
口座名義 浜岡原発訴訟弁護団(はまおかげんぱつそしょうべんごだん)

【予定】10月28日(日)浜岡原発再稼働禁止仮処分説明会を行います

2012 年 10 月 26 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

浜岡原発は、分かり易いものだけを数えても、
1 M9の巨大連動地震の震源域の真上という立地
2 19~21mの津波想定(内閣府「南海トラフの巨大地震モデル」検討会の1次・2次報告)
3 激しい液状化の履歴(静岡県の調査)
4 5号機内(炉心にまで)に海水が流入している上細部の点検が未了である

という四重苦を背負っています。

[緑色が海水流入範囲]原子力規制委員会HPより引用(中部電力作成資料)

さらに「取水塔」の問題もあります。
[取水設備概要図]中部電力株式会社HPより引用

浜岡原発は遠浅の海岸に位置するため、冷却水用の取水塔を沖合に設置しています。これは全国の原発で浜岡だけです。
津波がくれば、取水塔が破壊されたり、漂流物や土砂で取水口がふさがれて取水機能が果たせなくなったり、取水設備を通って原発敷地に海水が逆流したり、引き波で取水できなくなったり等々様々な危険に襲われます。政府の機関である独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)の試解析によれば、取水設備を有する原発(モデルプラント)が19mの津波に襲われた場合に炉心損傷に至る確立は、1.0E、なんと「100%」なのです。

万全な対策など不可能なのに、何故、これだけ危険な立地であることが判明し、多方面から危険が指摘されている浜岡での原発稼働にこだわるのでしょう?
静岡県を、日本を破滅させたいのでしょうか?

私たちの暮らし、家族、子ども達を守るためには、一人一人が声をあげるしかありません。
直接、司法の力の発動を求めて、静岡県から危険を取り除きましょう!!

10月28日午後2時から行われる、5号機再稼働禁止を求める仮処分申立人説明会に是非ご参加下さい。

場所は

静岡県弁護士会館(静岡市葵区追手町10-80(静岡地方裁判所本庁構内)

静岡県弁護士会浜松支部会館(浜松市中区中央一丁目9-1)

沼津市民文化センター

の3会場です。
費用は申立印紙の2000円だけご負担いただきますが、それ以外はかかりません。
こぞってご参加下さい。

チラシはこちらから。

【2012年10月25日】第6回口頭弁論期日が開催されました

2012 年 10 月 25 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

10月25日午前10時30分から、静岡地方裁判所201号法廷にて、第6回口頭弁論期日が開かれました。
私たちは、意見書、求釈明申立書、準備書面5、証拠類を提出しました。
原告提出資料はこちらから、ご覧下さい。

今回私達は、被告に対し、
(1)被告は、現時点において、内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」の報告で示された震源断層モデル及びここから導かれる地震動に基づき、想定される応答加速度・応答スペクトル等を見直し、これに基づく動的解析を行い、浜岡原子力発電所の耐震設計の再検証を行っているか否か。
(2)被告は、現時点において、同検討会の報告で示された想定される津波高の津波(T.P19m)が襲来した場合、起こり得るすべての事態を想定し、かつ、浜岡原子力発電所のすべての施設の損傷程度、機能不全程度を予測し、その上で原子炉の健全性が保てるか否かの再検証を行っているか否か。
(3)被告は、前記(1)(2)の検討結果によっては、浜岡原子力発電所の廃止措置を決断することがあり得るか。
について回答を求める書面を提出しました(求釈明申立書はこちら)。

(3)は、被告に、浜岡原発廃炉決断の余地はないのか(はじめに結論ありきなのか)、廃炉決断の余地があるのかを聞いたものです。被告の回答を待ちたいと思います。

原告準備書面5では、5号機特有の問題点、取水設備の機能不全による炉心損傷の危険性、被告の想定地震動が小さすぎるという問題などを指摘しています。

5号機特有の問題点の一つは、5号機が「改良型沸騰水型軽水炉(Advanced Boiling Water Reactor = ABWR)」であるということです(1~4号機は「Mark-Ⅰ型」と呼ばれる「沸騰水型軽水炉(BWR)」)。
改良型沸騰水型軽水炉では、従来型の沸騰水型軽水炉と比較して、様々な設計上の変更等が行われていますが、主な特徴・相違点として、
① 原子炉冷却再循環系にインターナルポンプを採用していること
② 電動駆動方式を備えた改良型制御棒駆動機構を採用していること
③原子炉格納容器につき原子炉建屋と一体構造の鉄筋コンクリート製原子炉格納容器(RCCV)となっていること
が挙げられます。
今回の準備書面では、この①~③の特色の概要を説明した上で、それぞれの特色が抱える耐震上の問題点を指摘しています。

また、5号機特有の問題点の二つ目は、5号機への海水流入事故です。
広く報道されているとおり、2011(平成23)年5月14日、浜岡原子力発電所5号機において原子炉減圧操作中、主復水器の細管が幅14センチメートル、深さ約70センチメートルの範囲で43本が損傷し、2本が変形したことにより、海水が流入するという事故が発生しました。
原子力安全・保安院発表の資料によると、この事故により、原子炉施設内に約400立方メートル(約400トン)という大変な量の海水が流入し、うち約5トンについては原子炉内に混入したとされています。
当然のことながら、海水流入によるステンレス鋼腐食の発生等の影響が問題となります。特に、5号機は、一部部品の開放点検ができないため、腐食の影響を確認し健全性を維持する目途が立っていない状況です。

さらに、津波による取水塔損壊・機能不全のリスクにも言及しています。
浜岡原子力発電所は、遠浅の遠州灘に立地しているため、冷却用の海水を原発敷地から沖合約600メートルの場所に作った取水塔から海底トンネルを経由して原発敷地に運ぶ方法を採用しています。しかし、この取水塔は、海洋構造物であるという性質上、津波等による損傷・機能喪失のリスクが問題となります。
原子力安全基盤機構(JNES)は、「平成20年度地震に係る確率論的安全評価手法の改良=BWRの事故シーケンスの試解析=」において、取水塔設備を有するモデルプラント(上記報告書図3.3)の津波発生時の炉心損傷頻度の試解析を行い、その中で、津波による取水塔の損傷もしくは取水口の閉塞時に海水取水不能による冷却機能喪失により炉心損傷に至るというシナリオを検討しています。そして、19mの津波に襲われた場合の炉心溶融の確率を100%としています。

そして、耐震設計についても、被告の想定している地震動は、古い知見に基づくものであり、小さすぎると言わざるを得ないことを詳しく論じています。

ぜひ原告準備書面5をご覧ください。

次回の裁判は、1月24日(木)10時30分~と指定されました。
今後とも応援をよろしくお願いいたします。

本訴 原告提出資料

2012 年 10 月 25 日 投稿者:浜岡原発運転終了・廃止等請求訴訟弁護団

随時更新していきます。

訴状 平成23年7月1日付 訴状(pdf:9.22MB)

2012年1月12日付 原告準備書面1

2012年3月1日付 原告準備書面2

2012年5月17日付 原告準備書面3

2012年8月1日付 原告準備書面4

2012年10月22日付 意見書

2012年10月24日付 求釈明申立書

2012年10月25日付 証拠説明書及び証拠類

2012年10月25日付 原告準備書面5

2012年11月7日付 意見書

2013年1月24日付 原告準備書面6

2013年1月24日付 原告準備書面7

2013年1月24日付 証拠説明書2及び証拠類

2013年3月15日付 原告準備書面8

2013年3月18日付 原告準備書面9

2013年3月21日付 証拠説明書3及び証拠類

2013年5月23日付 求釈明申立書

2013年5月28日付 求釈明申立書

2013年8月27日付 原告準備書面10

2013年8月28日付 原告準備書面11

2013年11月1日付 原告準備書面12

2013年11月14日付 証拠説明書4(甲Bについて)証拠説明書4(甲Eについて)及び証拠類

2014年2月6日付 原告準備書面13

2014年2月6日付 原告準備書面14

2014年2月6日付 原告準備書面15

2014年2月6日付 原告準備書面16

2014年2月6日付 証拠説明書5(甲Bについて)証拠説明書5(甲Eについて)及び証拠類

2014年5月1日付 証拠説明書6及び証拠類

2014年5月2日付 原告準備書面17

2014年5月20日付 原告準備書面18

2014年5月20日付 原告準備書面19

2014年5月21日付 原告準備書面20

2014年7月22日付 原告準備書面21

2014年7月22日付 原告準備書面22

2014年7月22日付 証拠説明書7及び証拠類

2014年7月23日付 原告準備書面23

2014年7月23日付 証拠説明書8及び証拠類

2014年11月25日付 原告準備書面24

2014年11月25日付 証拠説明書9及び証拠類

2015年1月21日付 原告準備書面25

2015年3月6日付 原告準備書面26

2015年3月6日付 原告準備書面27

2015年3月6日付 証拠説明書10及び証拠類

2015年7月9日付 証拠説明書11及び証拠類

2015年7月14日付 原告準備書面28

2015年7月22日付 証拠説明書12及び証拠類

2015年9月10日付 原告準備書面29

2015年9月15日付 証拠説明書13及び証拠類

2016年5月17日付 証拠説明書14及び証拠類

2016年7月19日付 証拠説明書15及び証拠類

2016年7月21日付 原告準備書面30

2016年10月7日付 原告準備書面31

2016年10月7日付 証拠説明書16及び証拠類

2017年6月23日付 原告準備書面32

2017年6月23日付 証拠説明書17及び証拠類

2017年6月29日付 原告準備書面33

2017年6月29日付 証拠説明書18及び証拠類

2017年6月30日付 原告準備書面34

2017年6月30日付 証拠説明書19及び証拠類

2017年8月9日付 原告準備書面35

2017年8月9日付 証拠説明書20及び証拠類

2018年3月13日付 原告準備書面36

2018年3月13日付 証拠説明書21及び証拠類

2018年3月15日付 原告準備書面37

2018年3月15日付 証拠説明書22及び証拠類

2018年9月20日付 証拠説明書23及び証拠類

2018年9月21日付 原告準備書面38

2018年9月21日付 証拠説明書24及び証拠類

2018年11月30日付 原告準備書面39

2018年11月30日付 証拠説明書25及び証拠類

2019年2月27日付 原告準備書面40

2月27日付 証拠説明書26及び証拠類

2019年5月20日付 原告準備書面41

2019年8月27日付 原告準備書面42

2019年8月27日付 証拠説明書27及び証拠類

2019年11月15日付 原告準備書面43

2019年11月15日付 証拠説明書28及び証拠類

2020年9月29日付 原告準備書面44

2020年9月29日付 証拠説明書29及び証拠類

2020年11月27日付 原告準備書面45

2021年2月5日付 原告準備書面46

2021年2月5日付 原告準備書面47

2021年2月5日付 証拠説明書30及び証拠類

2021年7月8日付 原告準備書面48(クリフエッジ求釈明補足)

2021年7月8日付 証拠説明書31及び証拠類

2022年1月18日 原告準備書面49

2022年1月18日 証拠説明書32及び証拠類

2022年4月11日 原告準備書面50

2022年4月15日 証拠説明書33及び証拠類

2022年11月1日 原告準備書面52

2022年4月15日 証拠説明書35及び証拠類

2023年1月19日 訴えの追加的変更申立書

2023年1月19日 原告準備書面53

2023年1月19日 証拠説明書36及び証拠類

2023年7月6日 原告準備書面54

2023年7月6日 証拠説明書37及び証拠類

2023年7月12日 証拠説明書38及び証拠類

2023年9月4日 甲B106に関する補足説明

2024年1月18日 原告準備書面55

20224年1月18日 証拠説明書40及び証拠類